短歌日記

花見の席の自分を詠める

あかるくてしたしみやすくておもしろいエイプリルフールは私自身

自転車でつぼみの下をくぐりぬけTシャツの柄を気にしはじめる 自転車でつぼみの下を走りぬけTシャツの柄を気にしはじめる どうせ駄作だがいじります。

戦争は終わるもし君が望むならはじまる前から望んでたのに

平和ボケ平和なうちはそれで済むその境目は今かもしれない http://d.hatena.ne.jp/watercolor/20030309#p3 お疲れ様です。 「普通の人」が、そういう意思表示をする形として、 バナーとか、でも、いいかもしれない。 何かするべきときなのかもしれない。 htt…

完成?

無理にでも続けてみれば続くもの質を問うのは続いてからね

続いてからね

質を問うのは続いた後で

続けてみれば続くもの質は問わない続ける以上

無理にでも つづく

鶏肉をトマトで煮込む風呂に入る午前一時に明日何してる

昼休みは

ケータイもって本屋をはしごして、それから吉野家か松屋か富士そばで 昼飯を食って、時間があればもう一回本屋へ。 立ち読みだけやけど。その合間になんか五音と七音を考える。 適当にメールする。会社に戻ってからそれを眺めて並べ替える。 いっちょ上がり…

貧乏男がひなまつりに詠める

蛤は単価が高い買いませんやっぱり鶏肉おなかいっぱい