飛田給から遠く離れて

次の仕事先から、わたしの東京復帰はかなり先になる、と言う話を聞く。
本当に悲しかった。東京を離れることをこんなに悲しむとは、自分でも
思っていなかった。


何が悲しいって、飛田給のみんなと2週間に1回会う、という
いつもの習慣が、とぎれること。
全試合行くからこそ、みえてくるものが絶対にあって、
それを共有することで、みんなが一つになれるんだとおもう。
あの時のゴールが、って時に休んでたりするのが、とてもいや。


ひとまずスカパーは入らないといけないだろう。