パンを焼いてミルクを温める

この歌詞で僕のことを思い出す人がいる。
でもね、そのあとの歌詞を思い出してみよう。

新品時代をずっと一緒に過ごした人は
ふさわしいどっか遠くで今は暮らしてる
僕はそこに行けないから
何度も読み返した手紙をしまう時がきたんだ
にぎやかだった笑い声もそっと


生まれたての笑い声をもっと!!

ぐわぁー!!
や、そこまで8年かかるんかい!


あと、これ、捨ててないよね。