Alla prosssima partita!

そんな訳でTOEICを受けてこの前のスーツを受け取ってそのまま飛田給へ。年チケもマフラーも忘れて丸腰で到着。ついたら既に1-0でなにやらまったりムード。京都の右サイドは元東京の星くん。がんばれがんばれ。時々のりおとやり合いながらいいプレーを見せてくれた。昔KAZUがつけていた京都の11番を背負って立派にプレーしてくれました。憂太が下がるときに星くんと握手して出て行ったシーンは涙なしでは見れませんでした。その後星くんもアウト。当然拍手で見送りました。が、この一連の行為でどうも周囲を敵に回したらしく、なんだか後半の終わりは居心地が悪かった。東京の内容も正直ひどかったし。試合の話。23番が何をしたいのかほんとにわからなかった。君は攻めないんだ。そうなんだ。ふーん。ってかんじ。もう一人何がしたいのかいまいちわからなかった25番の正真正銘のスーパーゴールでなんとか勝ち点3。いやほんとにすごいものを見てしまった。あのゴールで論点がやっぱりぼけちゃうのは良くないと思うけど、ゴール自体はすごい。すごすぎ。全く角度のないところからファーのポストに目がけてシュート打つ。すごい。すごい。ほんとすごい。試合はボールを持たない人たちの棒立ちっぷりがすごくて怒号の嵐。3人目の動きとかじゃなくて2人目が動いてないから。とりあえず勝ちを拾ったけど先は長そう。あ、そうそう、この前の清水戦の後、気がついたら朝で、どうやって帰ったか覚えてないんだけど、変なことしてなかった? って聞いたらよっぽど口に出せないほどひどかったか、ほんとに普通だったかのどっちかだってことはわかった。後者だと思っておこうと思う。試合後はアミーチでイタリア語会話とか京都思い出話とか。昔はエジとシーラスが好きだった、とか言っても通じなかった。