よかった。ほんとうによかった。

2点負けてるところ、っていうか平山に変えて憂太、ってところまでしか知らなくて、さっき結果を知った。ほんとうによかった。いろんなことがあって、信じたくても信じられない、って気持ちにもなってきて、どうやって励ましていくべきなんだろう、とか、まじめに帰りの電車の中とかで考えたんだけど、あのときの意志の強さとか、目の輝きとか、あのとき好きになったものはぜんっぜんなくなってなくて、それを信じて待つしかないんだよな、って思った。どんなときも、どんなときも。ああああ。壊れたな。非論理。